防犯カメラの種類

防犯カメラの技術は年々進化しており、その種類や機能も非常に多岐にわたっています。
防犯カメラを設置する目的や用途、場所によって、それぞれ使い分けられています。
防犯カメラとして最も一般的で、なおかつ活用範囲が広く本格的なのが、ボックス型防犯カメラです。大型のものはビルの外壁や駐車場など屋外に、小型のものは銀行や事務所などの室内に、上から吊り下げる形で設置されます。
一目で防犯カメラの存在が分かる威圧感のある外観で、不審者を威嚇する効果が高く、それを利用して実際には撮影機能のないダミーの防犯カメラとして設置される場合もあります。
防犯カメラの存在を目立たせたくない場合、景観を損ねたくない場合は、ドーム型防犯カメラが適しています。
半球型のケースにカメラを内蔵したこのタイプは、一見、天井に設置された照明にも見えますが、撮影範囲が広く視野制御に優れているのが特徴です。
ただし、小型カメラであるため、性能はボックス型よりもやや劣るものが多いようです。

Webカメラは、IPカメラやネットワークカメラなどとも呼ばれるデジタルカメラで、アナログカメラ主流の中でも、最近、増加傾向にある防犯カメラです。Webカメラで撮影した画像や音声は、インターネットやLANを経由して送信、記録することができ、防犯カメラによる映像を一か所の監視センターで管理するような大規模な防犯システムにも向いています。
その他、普段は停止していて、撮影範囲に人が立ち入った時のみ起動するセンサー付きカメラや、撮影した画像を無線で送ることができるワイヤレスカメラなど、性能や特徴も様々なカメラが多種多様にあります。

cms agent template0039/0040 ver1.002